『笑日記』

2018-09-22 17:28:00

mailman

JUGEMテーマ:じてんしゃ全般

 この自転車はうちで売っている自転車の中では組み立ての時間が掛かります。

リム組み、泥除け、カンチブレーキ、オポジットレバー。。。

パーツも多いのですが、調整も中々難しい。段々と慣れてはくるのですが、

それでも時間は掛かります。

 

特にブレーキはオープン当初メーカーに自転車ごと持って行って、

社長さんに直々に教えてもらっていました。

でもこの自転車、かわいいので大好きです。

こんな自転車、他で見た事ないな~と。

新しいパーツを組み込みながら完成させています。

後日、4色並べて太陽の下で写真を撮りたいと思います。

 

 

2018-09-20 17:24:04

天声人語 グレイヘア

 今日の天声人語はグレイヘアについてでした。

先日、テレビでもその話題があがっていたのと、そういう本が出ていると言うのをFACEBOOKで見ていたので、

最近の流行りなんでしょうね。

 

 今日の天声人語はフリーアナウンサーの近藤サトさんについて書かれていました。

以下、抜粋。

 

彼女は「若さが美しい」という考え方から自分を解放したいと思ったと先日の本紙で語っていた▼きっかけは東日本大震災だった。防災用品を用意しているとき、無意識に白髪染めも入れていた。「世の中が大変なときに、私は何をしているんだろう……人として空っぽだなぁとがっかりしたんです」。若く見せようとするのをやめ、楽になったという。

 

 人はそれぞれのタイミングで何かに気づき、考えが変わることはありますが、彼女はその時だったんでしょうね。ただ何も考えず時間を過ごしているのでは、そのキッカケも見つかっていなかったかもしれません。人の考えは中々変えることもできないですし、自分自身でも変えるのが難しいこともあります。タイミングで気付く「何か」を見逃す事の無いようにしたいと思います。

 

 最後はこう締めくくられていました。

 

こうでなければいけないという思いを脇に置けば、心はもっと軽くなるかもしれない。

髪でも、ほかのことでも。

 

 深い言葉です・・・。笑。

 

 

2018-09-19 18:15:56

男心と秋の空

今日は天気よかったですね!!

すっかり、空も秋の空。でも明日は雨、連休明けは台風⁇コロコロ変わるなぁ~と思っていると、そういえば女心に秋の空ってあったなぁと調べてみました。


  元々は男心に秋の空だったようです。その言葉通り、男の人の浮気心を謳っています。女心は、愛情に限らず、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいことや物事に対して移り気なことを示しているみたいで、それぞれの意味が違うんですね!これが作られた時代、既婚女性の浮気は命を落とすほどの重罪でしたが、既婚男性の浮気には寛大だったこともあり、移り気なのはもっぱら男性だったのです。どうなんでしょうねー。移り気なのは…笑笑。


 また、若い娘に男性を警戒するよう戒めたり、ふられた際の未練を断ち切る慰めにも使われました。昔の言葉にはいろんな意味があるんですねー!

2018-09-16 16:33:38

アメリカンライト

JUGEMテーマ:じてんしゃ全般

 

 今日は万博一周ランからのスタートでした。

暑かったですね~~~。夏に逆戻りかと思うようなお天気の良さ。

朝晩は涼しいですが、こういう時に体調崩しやすいのでお気をつけください。

 

 今日はお客様で砲丸ライトを探されているお客様がいらっしゃいました。

 

「大手メーカーの自転車店でも砲丸ライトがついているので、変わったものが欲しくて・・・」

 

 ということでお勧めしたのがこのアメリカンライト。

フェンダーに付けると様になるのですがハンドルにも取り付けることができます。

それによりパーツも異なりますが、電池式のライトです。

LEDライト、充電式のライトもいいのですが、こういうライトはやっぱり人気がありますね!!!お値段3900円です。

 

 

 

 

 

2018-09-15 17:54:01

今朝の新聞より

 


今朝も朝ランからスターート。近くの公園は大木が根元から倒れていて、台風の凄さを実感…。道は通れるようになっていたのですが、よけるのも大変やったやろうなぁ…と。


  さて、今朝の新聞に、母親が運転し長男は前乗せ、1歳の子どもは抱っこで運転し、転んだ際に1歳の子どもが

死亡したことに関連する記事がありました。

雨の日で自転車に傘が挟まり転倒したと・・・。

 運転しないお母さんは、お子さんを二人乗せて自転車に乗る事がよくあります。

しかもそれが急いでいる時ならば気持ちもあせりながらの運転になるでしょう・・。

 私も遠い昔、2人を乗せて運転し危ないと感じた記憶があるのを思い出しました。

運転する側もそうですが、販売する側も色んな事を想定して

注意喚起をし事故に繋がらないようにしていかなければと改めて感じました。